喜多 俊之 大阪芸術大学デザイン学科教授 プロダクトデザイン
1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める、イタリアやドイツ、日本のメーカーから家具、家電、家庭用品など多くのヒット製品を生む。作品の多くは、ニューヨーク近代美術館など世界のミュージアムにコレクションされている。日本各地の伝統工芸、地場産業の活性化にも携わる。